はじめに

CD-I方式とHTML化について

 この作品は、1995年に山形大学教育学部理科教育教室 前田研究室で、CD-I方式で作られた環境教育用のCD-ROMを、現在一般的に普及しているブ ラウザソフトでも見られるように、HTMLで書きかえたものです。
 CD-I方式で作られたCD-ROMは、ポータブル型の音楽用CD再生装置のような小型の再生装置で再生させます。ノート型パソコンよりのはるかに小さ い再生装置ですので、電池の保つ限りどこででもCD-ROMから情報を取り出すことができました。もちろんCD-I方式で作られたCD-ROMには、映像 のほかに音声や動画も取り込むことができました。

   しかし、CD-I方式は、あまり日の目を見ないうちに消えてしまいました。現在では、その再生装置も製造されていないようです。

   CD-I方式で作られたCD-ROMを、パソコンで再生することはできません。何年間か、パソコンで再生させる方法を探ったのですが、結局再生できませ んでした。CD-I方式で作られたCD-ROMの再生装置を製造していた企業にも問い合わせたのですが、あまりいい返事をもらうことができませんでした。

   そこで、私たちのCD-I方式で作られたCD-ROMを、現在のパソコンで再生させるためにHTMLでかきかえました。HTMLとは、インターネット上の ホームページを作るときに使う約束事です。
 幸い、私たちが以前に作った「白鷹山エリアの環境データベース」の構成は、現在インターネット上で見られるホームページの作りとほぼ同じです。
 

著作権について

 この作品の著作権はすべて、山形大学教育学部理科教育教室 前田研究室にあります。このCD-ROMの中の映像・音声・データなどの無断転用を禁じます。 な お山形大学では、この作品についての問い合わせはおこなっていません。

2000年5月 HTML担当

元山形大学教育学部理科教育教室所属
現 紅玉ネット 代表 齋藤信幸

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令和7年(2025年)12月31日をもってメンテナンスは終了しました。